2018年1月19日金曜日

2017年11月グループディスカッション報告

お疲れ様です。定期研修課の数矢です。

大変遅くなりましたが、11月に行われた定期研修会グループディスカッションついて報告します。

~今年度の定期研修会のテーマについて~
定期研修課では「まずは3年計画」と題して、お宅訪問&グル-プディスカッションを続けてきました。
利用者⇔アテンダント、スタッフ⇔アテンダント、アテンダント⇔アテンダントというように、それぞれが思っていること、考えていることを共有できる場になることを目標として今年度は「共有」というテーマにしました。
以下、今年度第3回目である11月25日に行われた定期研修会グループディスカッションの報告です。

①海外支援担当:茂上、廉田
はじめに茂上が修行研修から茂上自身の海外支援の関わり方とカンボジアの様子の話を、パワーポイントを使って茂上から質問したりしながら話した。そのあとにかどたさんが海外支援をはじめたきっかけ、どんな支援をしているか、お金の流れなどの話をした。
茂上は言語障害があるのでパワーポイントを使うことによって次に何を話すかをイメージしやすいので前回より良かった。
アテンダントはあまり海外支援をはじめたきっかけ、お金がどのようになっているかを知らない人が多いので、きっかけやお金のことを伝えることによって海外支援に理解をしてくれる人が増えるように感じた。
今回はアテンダントからも質問が多くでて、よかった。

②自立生活運動 担当:藤原勝、鍛治、数矢
前回のグループディスカッションでメインストリームの運動の歴史などを紹介したが、映像や写真がなかったためアテ歴が浅い方にとってはデモ等の様子をイメージしにくかったことが反省点であった。この反省点を改善し、前半は自立生活運動の歴史を紹介したJILのDVDを流し、メインストリームの運動を写真で紹介した。後半は、西宮でのインクルーシブ教育の現状や相模原事件にも触れ、これからの運動を一緒に考え共有できた。担当した鍛治、数矢、かっちゃんのそれぞれの持ち味が出た。たとえば、数矢の経験の話(西宮のインクルーシブ教育ができていないところ、アメリカで気づいたところなど)を話せたことだ。
「運動に関する映像を初めてみて、新鮮だった」「西宮はインクルーシブ教育が進んでいないことを知れた」「運動は重たいイメージがあったけど、ビデオなどで運動のことを詳しく知れてかなり充実した研修になった」などという感想も良い感じだった。

事前打ち合わせで、それぞれの持ち味を確認してそれに合うように研修を進めていけたのが、良かったと思う。

③メインストリームのあれこれ 担当:真名野、宇佐、古木、藤田、坂本、矢野
班に分かれて、アテンダント活動していて気になることなど、あれこれ話し合えるディスカッションをした。ほとんどが新人の中、ベテランのアテさんたちには自分の経験を積極的に話してもらうことで、アテンダント同士の気持ちの共有は良くできたと思う。

前半はアテに質問がないかと投げかけて、ひとつずつ答えていく形なので深いディスカッションにはならないけれど、新人アテからは、「ちょっとした疑問など聞けてよかった」「他のアテの話を聞くことができてよかった」という声はいつも通り多かった。

後半は「友だちにこのアテンダントの仕事についてなんて紹介する?」というテーマで話すことで、みんながどう考えているかを話がきけた。

疑問に答える部分と、話し合う部分をどちらも出来た方ので良かった。

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